実況リアル10代

夢を追いかける10代をワンゼロメンバーが実況するブログです

周りの目が気になってしかたないと悩んでいるキミへ

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今夜は、いきなりですが。

"やりたいことはあるけど、周りの目が気になってしまってなかなか一歩目が踏み出せないキミへ"僕からのお手紙

を書きました。

 

 

 

もし、よかったら読んでください。

 

 

 

 

 

 

〜悩みを打ち明けてくれた10代の方へ〜

 

はじめまして、ナガムラです!

いきなりですが、最初に言いたいことがあります。

それは、こんな得体の知れない僕なんかに悩みを打ち明けてくれてありがとう。

本当にありがとう。

 

感謝して、いきなりで申し訳ないけど、あんまり長くなっちゃうといけないから本題に移らしてもらうね。

 

僕はキミを見たことがあるかもしれないし、ないかもしれない。

キミは僕を見たことがあるかもしれないし、ないかもしれない。

そんな関係だから「何をコイツ偉そうに言いやがって😤」と思っちゃったらごめんなさい。

 

だけど、キミが抱えている悩みは、僕も同じく抱えていたからキミの気持ちが痛いほどわかるんだ、ほんとうに。

 

だから、ちょっぴり年上のお兄ちゃんとして書かせてもらうね。

 

では、いくね。

 

 

僕がちょうど18歳(大学一回生)だった時、とにかく自分のことが嫌いだったんだ。

恐らく今このブログを読んでくれている誰よりも自分が嫌いだったと思う。

それほど本当に嫌いだった。

理由はちっぽけなんだけど、大学受験で志望校に行けなかったんだよね。

周りに応援してもらってたのに、受験に失敗して、そんな自分が情けなさすぎて本当に嫌いになったんだ。

で、自分の中では〈浪人〉という選択肢がなくって、行きたくもない大学への入学を決めたもんだから、入学したらとにかく自分を変えるために何か行動したかったんだよね。

 

だけどさ、小学校でも、中学校でも、高校でも『自分の変え方』なんてものは教えてもらえないもんだから、めちゃめちゃ困ったんだ。

 

「どうしよ、今の自分を変えたいけど変わり方わかんない」って。

 

そんな時に僕は今の社長(ワンゼロを運営する美京都の社長 中馬さん)と出会ったんだ。

(※当時、中馬さんは僕が取っていたキャリア系の授業で先生をしていた)

 

今もそうなんだけど、彼はあまりにも楽しそうに生きてるから、シンプルになんでそんなイキイキしてんだろって思ったんだ。

 

で、徐々に惹きこまれて憧れるようになったんだ。

 

それで彼に聞いたんだよね。

「僕は今の自分が嫌いなんです。変わりたいんですけど、何したらいいですか?」って。

 

そしたら彼は僕に「旅に出ろ!」って言ってきたんだ。

 

「無茶言うなよ!」って最初は思ったけど、結局行くことに決めたんだ。

とにかく自分が嫌いだったからさ、、、(笑)

 

それで四国をママチャリで一周したんだけど、その時周りにいる友だちとかからこんな言葉をかけられたんだ。

 

「お前さ、そんなことやってなんの意味があんの」,「意識高いふりしてるだけでしょ」ってね。

(中には「面白いことしてるね」って言ってくれる友だちもいたけど、、)

 

でさ、そんなことを言われた僕は「今の自分が嫌いだから、行動してるだけなのに、、、もうチャレンジするのやめよっかな。。。」って、ちょっと心折れそうになったんだ。

 

 

でも、せっかく提案してくれたもんだから僕は中馬さんに「四国一周してきました」って言いに行ったんだ。

 

 

すると、彼は僕にこう言ったんだ。

 

「いいね!伊織(ナガムラの下の名前)!!じゃんじゃんチャレンジはしていった方がいい!!でも、チャレンジしてたら辛いことが結構あんねん。やけど、絶対今より人生おもろなるからチャレンジし続けてみ!!これだけは保証したる、俺がそうやったから。」

 

 

僕は今まで友だちとかから、けちょんけちょんな言われようだったけど、彼の一言に救われたんだよね。

 

 

あの時、彼に「いいね!伊織!!じゃんじゃんチャレンジはしていった方がいい!!でも、チャレンジしてたら辛いことが結構あんねん。やけど、絶対今より人生おもろなるからチャレンジし続けてみ!!これだけは保証したる、俺がそうやったから。」って言われてなかったら今の自分はないなって思うんだ。

 

で、結局僕は彼のその言葉を信じて「これだ!」と思うチャレンジはすべてやってきた。

 

例えば、初海外のベトナムでお金を稼いでみたり、サッカー選手とかお笑い芸人がくる高級寿司屋さんで働いてみたり、ネパールで国際協力活動をしたりした。

 

何かになるかなんてその時はわかんないよ、もちろん。

 

だけど、今では僕を救ってくれた人と一緒に仕事ができてるんだ。

 

よくわかんないよね??

でもさ、チャレンジをし続けていたら本当に面白いことが起こるんだ。

自分が予想もしてなかったことが起こったりする。

 

 

だから僕は、キミに言いたい。

「じゃんじゃんチャレンジはしていった方がいい!!チャレンジしてたら友だちにけちょんけちょんに言われたりして、辛いことが結構あんだけど、それよりも面白いことが起こるんだ!!これだけは保証する、僕がそうだったから。引き続き、これからも僕はじゃんじゃんチャレンジをしていくつもり!!キミは一人じゃないよ、僕らと一緒に進んでいこう!!ワンゼロで待ってるね!!」

 

 

 

 

 まだまだお悩み待ってます😊

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《お悩みを送信するやり方》

①ワンゼロ 質問箱に送る👇

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④ メールアドレス(onezerofc_kyoto@miyako.kyoto.jp)に送る。

⑤ ナガムラ、もしくはワンゼロメンバーに直接言う。

⑥ その他

 

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長いのに読んでくれてありがとうっっ!!!!