実況リアル10代

夢を追いかける10代をワンゼロメンバーが実況するブログです

パイセンの無茶振りはボクの可能性を広げる。

 こんばんは!

 

駆け出し広報坊主 ナガムラです💦

 

f:id:onezerofc_kyoto:20190823164800j:plain

 (また、おんなじ画像使うな!!)

 

 

 

で、昨日は、ワンゼロの一部メンバーとその家族でBBQを行いました🍖

 

 

そこで大切そうなことを感じたので、ストーリー調で紹介させてください!(笑)

 

 

 

 

では、どうぞ!!

(勝手に進めるな!!笑)

 

 

 

なぜかストーリー調です。スミマセン。笑

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

題名:パイセンの無茶振りはボクの可能性を広げてくれる

 

 

昨日、正午あたり、ボクたちは兵庫県川西能勢口駅に降り立った。

 

着いてはじめての感想は、思ってたより栄えてた。

(なんか怒られそうだ。。。)

 

 

着くとすぐにボクたちは駅の近くにスーパー(西友)があったので買い出しをした。

肉、野菜、鮎、カニ、酒、ジュース適当にいっぱい買った。

 

 

「これだけあったらいけるでしょ!」と誰かが言った。

 

そして「大丈夫っしょ!!」とまた誰かが言う。

いつもそんな調子だ。笑

 

 

こんなテンポでボクたちの買い出しは終わった。

 

BBQ場までは徒歩10分ほどだ。

 

よって、歩いた。

 

暑かった、あと沢山買ったので重かった。

 

だけど、ボクはお酒だったので涼しかった。

 

 

暑くて、重かったけど、皆んなでワンゼロについて話しながら向かう。

BBQの日でも、どうやったらワンゼロがより良くなるか考えている。

それほどメンバーはモチベーションが高い。

最高だ。

(絶対いいサービスにしよう!)

 

 

BBQ会場に到着したら、腹の減ったボクたちははさっそく肉を焼きはじめた。

 

肉たちは「ジュージュー」言っていた。

 

そして肉が焼けた。

 

皿にタレを入れ「よし、食べよう!」と思うと

 

 

 

 

 

箸がない。。。

 

 

「『おい〜買っとけ!』って言ったやん〜😂」と笑いながら誰かが言った。

(他責はやめような笑)

 

 

次の瞬間、パイセンは近くのBBQ集団に箸をもらっていた。

(こういう人は、無人島でも長めに生き延びるタイプだ)

 

 

 

周りの優しいBBQ集団のおかげもあって、なんとかBBQがはじまった。

 

肉を焼いて、野菜を焼いたあたりで、、、、気がついた。

 

 

 

 

 

炭がない。。。

 

 

箸は数膳で足りたので良かったが、炭は結構なかった。

 

 

そこでボクは気を利かせ「先輩!炭買って来ます!!」と言った。

 (自分で言うな🖕)

 

 

 

 

すると、箸を調達したパイセンがこう言った。

 

 

「もらいに行ってみ!」

 

 

その時のボクは

「いや、もらうって言っても結構足りへんねんから、買いに行きましょよ。この後もどうせ要るし、今回もらっても絶対足りへんやん。」

と思った。

 

 

だけど、まあ行った。

(尊敬するパイセンだからだ)

 

 

 

 

日本は温かい国だ、いや川西市は温かい街だ。

 

 

箸支援集団とは、また違う若者のイケイケ集団が炭を支援してくれた。

 

結果、まあまあの炭をもらった。

 

 

非常にありがたい🙏

 

 

 

で、なんとかボクらはBBQを続けられた。

 

 

次は鮎を焼いたり、カニを焼いたりもした。

 

うまかった。

 

 

そして時間が経ち、ボクがしいたけを焼いている時になんとなく嫌な予感がした。

 

 

火が弱いことに。

 

 

網をめくる。

 

 

予想は的中だ。

 

 

またまた炭がない。。。

 

 

でも、BBQは終盤だ。

 

これから炭を買いに行くにはもったいないし、時間的にも日が暮れる。

 

でも、食材はまあまあ、ある。

 

 

「行こう!炭をもらいに!!」

 

 

もう、ほんとう、失礼極まりないヤツだ(笑)

 

 

 

そんなことも思いながら、ボクはイケイケ炭支援集団のもとへ行った。

(結局行くんかいww炭支援集団はやめろww)

 

 

 

すると、めちゃめちゃ笑われながらこう言われた。

 

 

 

「さすがに2回目は、おもろい!!やっぱもう一回帰ってくると思った。お前最高やわ!!うまい肉食っていけ!!!」

と、口の中にアツアツの肉をブチ込まれた。

 

 

 

ふつうにうまかった。。。

 

 

 

こうしてボクらは炭を手に入れ、BBQを続け、なんとか完了した。

 

f:id:onezerofc_kyoto:20190825203733j:plain

f:id:onezerofc_kyoto:20190825203804j:plain

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

という1日だった。

 

 

 

 

そこで、ボクは昨日思ったことがある。

 

 

 

それはボクたち、学生は知らないことが多い。

(全体的に。。)

 

もちろんボクも知らないことが多い。

(炭不足に対する問題解決方法は「買う」しかなかった)

 

なのに、パイセンは違う解決方法を無茶振ってきた。

 

ボクたちは、たった数十年の固定概念で毎度判断しようとする。

 

この固定概念はボクたちの可能性を狭めているように感じる。

 

そんな固定概念を徐々に崩壊させ、可能性を広げるためにパイセンの無茶振りはいいトレーニングかもしれない。

(本当に嫌なことは無理しなくていいと思うが、笑)

 

だから、無茶振りでも応えたのかもしれない。

(良いように言うな、笑)

 

 

ボクの持論はこれだ

パイセンたちは、ボクらより長く生きている。

ということは、ボクらより人生経験豊かなことが多い。

だから、だいたいは発想も豊かだ。

 

なので、想像を超えてくるパイセンの無茶振りは、ボクたち学生の固定概念を崩壊させ、可能性を広げると感じた。

 

 

 

 

と言うことで、これからも尊敬するパイセンの想像を超えてくる無茶振りには全力で応えていこうと思う、駆け出し広報坊主 ナガムラ💦であった。

 

 (遊びからも学びがあるワンゼロをつくっていきたいなぁ〜☺️)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

最後に!!!

 

ワンゼロ、SNSはじめました!!

 

f:id:onezerofc_kyoto:20190823180823j:plainf:id:onezerofc_kyoto:20190823174342j:plain

☝️Twitterアカウント

 

 

f:id:onezerofc_kyoto:20190823180931j:plainf:id:onezerofc_kyoto:20190823181009j:plain

☝️Facebookアカウント

 

 

 

DM解放してるので、少しでも興味をもっていただけましたら、気軽にご連絡くださいっっっ!!😀

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました〜😭

 

 

 

では〜〜👋👋

 

 

 

 

 

(次BBQやる時は、もっとたくさんの10代とできたらいいなぁ〜😊)